2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
今の鈴木俊一自民党総務会長は、知りませんけれども、お父さんの命令で全漁連に勤めさせられています。そしてこれも、この後の、国会議員にもなっていないんですが、鈴木善幸さんが亡くなってすぐまた鈴木俊一さんが理事長なんです。 そのときの鈴木善幸総理のことは忘れられないんです。今の、漁民のために尽くせですよね。漁船にどういう人が乗っているか。漁民の方は土地がなくて漁業をやっているんだと。
今の鈴木俊一自民党総務会長は、知りませんけれども、お父さんの命令で全漁連に勤めさせられています。そしてこれも、この後の、国会議員にもなっていないんですが、鈴木善幸さんが亡くなってすぐまた鈴木俊一さんが理事長なんです。 そのときの鈴木善幸総理のことは忘れられないんです。今の、漁民のために尽くせですよね。漁船にどういう人が乗っているか。漁民の方は土地がなくて漁業をやっているんだと。
それから、加藤大臣にちょっとお聞きしたいんですが、二年前、当時の竹下亘自民党総務会長ですけれども、国や地方の議員年金がないことに関連して、元国会議員で生活保護を受けたりホームレスになったりする方もいると聞いているというふうに発言されていたと。
それに加えて、加藤大臣からは、厚労大臣を離れて自民党総務会長に就任されて僅か一年の間に、厚生労働省ではまたこれ様々な不祥事というか問題が表面化しました。
○森ゆうこ君 という、竹下前自民党総務会長のように、何にも法案の一番重要な部分を分からないまま賛成の投票をされるということなんでしょうか。 私は、お願いしておきたいと思います。主要農作物種子法あるいは農業競争力強化支援法、結局、地元へ帰ってみると、自民党の先生方は、農業関係の人たちから何であんな法案通したんだというふうに言われると、いや、私は本当は反対だったんですと、でも仕方なく、仕方なく……
これは、十一月二十三日、竹下亘自民党総務会長の御発言の報道についてでございます。新聞報道によりますと、党支部の講演の場で、国賓のパートナーが同性だった場合、私は晩さん会への出席には反対だという趣旨のことをおっしゃったということであります。 それで、これは外務の方でやっていただいたらいいんですが、今、例えば、ルクセンブルクの首相とかアイルランドの首相は、実はゲイ男性なんですね。
菅官房長官は、違憲でないと言う学者もたくさんいるとし、自民党総務会長は、参考意見で大ごとに取り上げる必要はないと述べられました。私はこれに驚きました。四日の審査会は、自民党の推薦も含めて、与野党の合意を得て人選した参考人に、審査会は謝意を表し、意見を聴取したのであります。それを政権与党の中心が一顧だにしないような態度は、本審査会がないがしろにされているのではありませんか。
その次のページ、資料の八ページですけれども、野田自民党総務会長、大臣経験者の野田代議士も、「働く母の窮状訴え」ということで、私でもサイトで探した、つまり、いわば人脈もあるだろうし、いろいろなことがあるだろう人でもサイトで探さなければいけない事情があった、実際にそのことを利用されたわけではないようでありますけれども、そのことで探した経緯もあったということを言われていますよね。
それで、高市早苗自民党政調会長は奈良県二区の御選出でございますので私は言いにくいんですが、何か、報道によりますと、野田聖子自民党総務会長は女性の社会的進出を後押しするために選択的夫婦別姓を支持しておられる、後押ししておられると、高市政調会長は家族の一体感を損なうということで反対しておられるというふうに報道がなされております。
○平岡委員 久間大臣もそういうお立場に立っているから今の話かもしれませんけれども、自民党総務会長時代に、アメリカの領土に日本の税金で米軍住宅を、まあ、これは米軍住宅じゃ今度はなくなりましたけれども、真水部分は例えば隊舎とか学校等生活関連施設なんかになりましたけれども、米軍住宅を建設して、米国の国有財産にするのはおかしいと強く批判をしているというふうに報道されていますよね。考え方、変わったんですか。
お二人に御質問させていただきますが、その前に、先ほど辻元委員から、きょうの新聞に載りました久間自民党総務会長の発言を引かれて、自公、与党だけでやっていくことになっている、このような発言が新聞に載っていたと。このような御発言がありましたけれども、そのような認識は我々全く持っていないということを、また、それは事実ではないということを公明党の立場からもはっきり発言させていただきたいと思っております。
それで、資料の一—三、これは東京新聞の一月二十八日の朝刊でありますが、橋本氏らの不起訴不当について、久間自民党総務会長、法律を知った人と知らない人の違いではないか、法律を知らない人なんだからこんな決定が出るんだと。だからこれは、言外にそれは妥当でないんだということを言っているんですよね。 自民党は、裁判員制度を、やはりこれは導入に主導権をとって行った政党ではないですか。
阪神大震災の震災担当相に就任された小里自民党総務、その当時の自民党総務会長の言葉が載っております。「前例や法令を掲げての役所仕事ではだめだ。自分の責任で即断、即決した。」と。「テレビになるべく出て、被災者に方針を伝えたいと思った」というようなコメントが載っております。
○大島(令)委員 堀内自民党総務会長がいろいろな雑誌で御自分の意見を述べているものですから、自民党も一枚岩ではないなということはわかっておりますけれども。 きょうの質問の最後に当たり、堀内さんはこうおっしゃっているんです。特殊法人改革の第一段として石油公団改革をやる。石油公団を取り上げた理由については、かつて御自分が徹底的に調べた経緯から表も裏も全部わかっているからである。
昨年十一月二十一日に行われました四者会談、平沼大臣、堀内光雄自民党総務会長、麻生太郎自民党政調会長、石原行革担当大臣、この四者会談ではどのような合意であったのか、柱ごとに教えていただきたいと思います。
御存じのように、自民党の総務会が全会一致制でございまして、この事前承認の慣行というのは、一九六二年二月二十三日に、自民党総務会長が、当時赤城さんだったと思いますが、内閣官房長官に対して、法案提出の場合は閣議決定に先立って総務会に連絡を願いたい、そういう文書を出したことに由来する。その拘束力の強さは、同じ議院内閣制をとるほかの先進国に比べても例がない。
自民党総務会長からの大胆な御提言もありまして、一つの方向性を見たわけでございますが、報道によりますと、数年かけてこういった廃止、民営化を実行するという趣旨もあったわけでございますが、私は、ここまで一つの仕組みが出ますと、そう時間を置かずに新しい組織への再編といいますか、そういったものを法改正で実行した方がいいのではないかと思いますが、まず、その点についてお伺いします。
そのことに移る前に、与党内でも、麻生太郎政調会長や堀内光雄自民党総務会長、あるいはよくお名前の出る亀井静香さんなどなど、一応このペイオフ解禁についていかがなものかというふうな論調も聞こえてまいります。
と自民党総務会長から出ています。「各法案提出の場合は閣議決定に先だつて総務会に御連絡を願い度い。」どうしてこういうことができるのかわかりませんが、「尚政府提出の各法案については総務会に於て修正することもあり得るにつき御了承を願い度い。」という文書があって、それからそうなっているんだそうであります。 こういう拘束力の強さは、同じ議院内閣制をとるほかの国を見ましても例がありません。
森総理、あなたは九六年十一月から自民党総務会長をされて、九八年七月からは幹事長をされています。ですから、九八年当時は党組織の状況を一番よく知り得る立場にあったと思います。 一昨日の村上氏の証人喚問で筆坂議員が紹介しましたように、九八年の東京都の自民党党員数は十八万人でございます。ところが、豊明支部だけで九万人、約半分を占めているんですね。
総理は当時、自民党総務会長として総団長というお立場であった。 このときの交渉の中身というのは政府間交渉と位置づけるべきなのですか、それとも議員間の交渉のレベルというべきものなのでしょうか。
総理、当時は自民党総務会長、総団長という立場でありましたけれども、中山正暉衆議院議員の提案の内容については了解をしていたわけですか。
森総理は当時、自民党総務会長として与党合意を了承した立場であり、また津島厚生大臣は当時、与党医療協のメンバーでありました。よもやお忘れではないと思います。 総理、九七年の合意に責任を持つ自民党の代表として、また九八年の教訓を踏まえて、今回の小出しと先送り、約束違反の値上げ提案は撤回すべきではありませんか。総理の見解を伺います。 次に、厚生大臣に伺います。